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世界を一筆書きすること。
ラブレター フロム 彼方(ラブかな)は、ラブ経由アート行き、もしくはアート経由ラブ行き、の道程を3歩進んで2歩下がることの楽しさをつい覚えてしまった人たちによる、ゴー・ネクストな制作チームです。表現自体と、それを発表する場の両方をつくることをコンセプトとしています。対象はあらゆるアートと文化。2001年7月に正式にスタートしました。
これまでの活動は、以下の通りです。現メンバーの趣味的には音楽と映画の比重高めですが、面白ければなんでもやってしまうのがラブかなです。これからどんな活動をしていくことになるか、長期的にはだれにも予測できません。なお、ラブかなは義務教育生から社会人まで、幅広くメンバーを受け入れ中です。少数精鋭と息巻いていられる時代はとうに過ぎました。一緒に活動してくれるメンバー、随時募集中です。
★というわけで、以下、大募集中です。一緒に面白いことしましょう。
・一緒に活動してくれるメンバー
・賛助スポンサー様
(ラブかななりのオリジナルな方法で、お礼をさせていただきます。お気軽にご連絡ください。)
・企画案持ちこみ
(ラブかなが面白くして見せます!)
団体名:ラブレター フロム 彼方(ラブかな)
代表:田口寛之
メンバー:15名ほど
総お問い合わせ:lovekana@lovekana.com ホームページ:ラブかなドットコム www.lovekana.com
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【これまでのラブかな企画】
★「映画・作家へのコミッタンス」(2001)
2001年度冬学期・教養学部全学自由研究ゼミナール
講師:梅本洋一(映画批評家、横浜国立大学教授)
ゲスト:黒沢清(映画監督)、青山真治(映画監督)、佐藤真(映画監督)、大木裕之(映画監督)、諏訪敦彦(映画監督)
「映画」と、「映画を語ること」を対象化し、その可能性を検討するゼミ。講師の監督のもとに、実際に学生が作家との対話を試み、その場における作家のディスクールを観察する。半年間、全14回(!)の講義として開講されました。2002年度夏学期の、大木裕之監督を講師とする「批評と制作/行為と主体」ゼミも、この講義の議論のなかからその可能性が発見され開講に至りました。
★「FACT―Foot-looseness Across Communication Technology」(2001)
2001年度冬学期・教養学部全学自由研究ゼミナール
講師:久保田晃弘(ミュージシャン、多摩美術大学助教授)
デジタル音楽作家、ジャズ・ピアニスト、ランゲージ・デザイナー、多摩美術大学助教授の久保田晃弘氏をお招きして、「創る」とはどういうことかを、複数の方向から再考するゼミ。また、デジタル(数)と知覚/身体という異なる領域をつなぐために、認知意味論のアプローチとその可能性も検討した。実際に手を動かして考える、美術大学的教授法を体験する機会ともなった。このゼミを通して、「bridge over troubled digits vol.2 SPATIAL BINARY SYSTEM(S)」が企画されました。
★「漫画の詩学」(2001)
2001年度冬学期・教養学部自主ゼミナール
講師:砂(漫画家、漫画研究家)
ジャック・ラカンの精神分析を援用して、文学/映画/漫画/アニメ/ゲームを相対化するスリリングな講義。
「70年代以降の事象をとらえる上で、近代諸人文科学は一種の機能不全を示し続けている。実社会を対象とした原理的思考を欠いた社会学的なものが流行する風景の中で、再びアクチュアルな原理的思考の強度を回復することは可能か?」
★「ゼロとイチの彼岸――bridge over troubled digits vol.1」(2001)
11/6@吉祥寺Star Pine's Cafe
Main act:STELLAPHONE(蓮実重臣+谷理佐)+浅野達彦、久保田晃弘
Opening act:ヨテラッシャイ&ミッテラシャイ(田口寛之、岩沢駿、吉田佳史)
Guest DJ:岡田崇(VAGABOND c.p.a.)
後援:REALTOKYO
「ゼロはイチになりたくて、イチはゼロになりたかった」。デジタリズム・ミーツ・エキゾティシズムをテーマとした、エクレクティックな音楽イヴェント。出演者によるトーク・セッションありの風変わりな一夜でした。来ていただいた皆様にも楽しんでいただけたようで、bridge over troubled digitsシリーズ、おかげさまでいいスタートをきれました。
★「駒場にワープだ!〜クレイジーケンバンドライブin駒場祭」(2001)
11/23@東京大学駒場キャンパス、新館前屋外ステージ
出演:クレイジーケンバンド
クレイジーケンバンドin駒場祭。当日の動員はなんと約900人!この日にツイスト童貞/処女を失った東大生多数。駒場祭一番の盛り上がりで、大成功を収めることができました。この機会限定で販売したケンバンドまんじゅうも好評を博しました。完売御礼!イイネ!
★「東京大学駒場祭後夜祭」(2001)
主催:東京大学駒場祭後夜祭実行委員会2001
企画協力:ラブレターフロム彼方(ラブかな)
12/1@渋谷VUENOS
コスチュームデザイン:yamek
音楽と映像:田口寛之
クラブイヴェント形式の後夜祭。そのメインコンテンツ、「ミス東大コンテスト出場者によるファッションショー」をラブかなメンバーが企画、演出しました。「ゼロとイチの彼岸」でパフォームしたヨテラッシャイ&ミッテラシャイの作品もついでに発表。
★「bridge over troubled digits vol.2
SPATIAL BINARY SYSTEM(S)/空間的二進法」(2002)
4/11@東京大学駒場キャンパス内、同窓会館和館2F
performance act:
久保田晃弘(PowerBook)、横川タダヒコ(Violin etc)
ヌキア,サシア&シノビア(Music,Dance&Image)+大木裕之(Film&Performance)
Doin' so is such an ecstasy(Guitar,Text Reading&Video)
film performance:
大木裕之+staffs
「SPACIAL BINARY SYSTEM=空間的二進法」という言葉に対して、それぞれがどのような解釈を見せてくれるでしょうか。築70年の木造会館という空間の中で、プロ・アーティストと「東大久保田ゼミ=FACT」受講生たちがコラボレイティブなパフォーマンスを試みます。
★『Writeholics』第4号(2002)
「愛するものについて語り損ねることに、そろそろ飽きたあなたへ。」
ついに完成いたしました。10月下旬より駒場生協書籍部などで販売中です。オンライン通販も行います。ご希望の方は、ラブかなlovekana@lovekana.comまでメールにてご連絡ください。テーマは、無関心(indifference)と幼児性(infance)。同様に美しく創造的なその二つの怠惰によって育まれた複数のテキストが、この冊子には収められています。愛するものについて語り損ねることに、そろそろ飽きたあなたへ。全96ページ、定価700円(本体)。
『Writeholics』第4号・コンテンツ
・青山真治(映画監督) 「映画・作家へのコミッタンス」講義採録
・黒沢清(映画監督) 「映画・作家へのコミッタンス」講義採録
・中原昌也(ミュージシャン、作家) ユースデイズ・インタビュー
・大木裕之(映画監督) 書き下ろし短編小説「X山の間違い」
・STELLAPHONE(蓮実重臣+谷理佐)+浅野達彦×久保田晃弘
「ゼロとイチの彼岸」トークセッション採録
・東辻賢治郎 連作詩「私の好きな移動の記録」
・平倉圭 ジャン=リュック・ゴダール論「COGITO
ERGO VIDEO」
・脚払日の丸派 エッセイ「左利きの風来坊について」
・佐藤ハナオ マンガ『眼球譚』
・野呂瀬裕行 時評「足下から国際化を」
・式健史 書評『「しあわせ」のかたち』について
(表紙デザイン 平倉圭)
★「映画音楽の近代と表象」(2002)
東京大学教養学部2002年度冬学期全学自由研究ゼミナール
講師:上野耕路(作曲家/演奏家)
東京大学教養学部全学自由研究ゼミナールとして、02年度冬学期、10月初旬よりのスタートとなります。上野先生によるレクチャーを体験していただく貴重な機会となりますが、それに関連して、音楽家としての氏もフィーチャーする企画を行います。この下の、「スリフラ」がそれです。よろしくお願いいたします。
講師サイト:http://www.n-two.net./home.html
★「three flights for nextage」(2002)
10/22(tue)@吉祥寺Star Pine's Cafe open18:30(DJstart)/start19:00
料金:前売3300円/当日3600円/学生割引3000円(ラブかなドットコム予約のみ取り扱い)
出演:
KUT 上野耕路トリオ(上野耕路、松永孝義、鶴谷智生)
w/増井朗人 trombone、木村理江 vocal
Gutevolk(西山豊乃)
BIOS 横川理彦ストリングストリオ(横川理彦、松永孝義、四家卯大)
guest DJ:
Pacific 231(蓮実重臣+三宅剛正)
ラブかなライブシリーズ第4弾! 非常に豪華な出演者のみなさまに集まっていただくことができました。今回のイヴェントでは、遠い彼方に向かって、大空を鋭く横切る飛行機をイメージしました。3機の素敵なフライトを観に来てください。Let's
flight, with no stage fright!! 当日会場では、大手航空会社某「A○A」の企画をパクって、ご来場の方から抽選でキャッシュバックを行います。略称は「スリフラ」でよろしくです。
★KOMABA ROCK FESTIVAL!!!(2002)
11/23(土・祝) 15:00-18:00 (東京大学駒場祭2日目)
@東京大学駒場キャンパス新館前屋外ステージ
フジロック、エゾロック、ウダロック、カモロックに続け! 来たる11月22〜24日に行われる東京大学駒場祭において、ラブかな主催でコマバ・ロック・フェスティバルを開催します。現在鋭意準備中。フジロックを(リスペクトを込めて)踏襲する、ということで(笑)、出演アーティストは順次発表させていただいています。残すはスペシャルゲストのみ!一体誰が来てくれるのか??ラブかなDMにて先行発表いたします。
出演:
SPANK HAPPY、ヒゲの未亡人、千葉レーダ(interval
act)
特別出演:
戸川昌子
観覧料:
カンパ制です。よろしくお願いシマス。
★ラブかな特殊忘年度会(2003)
■日時:3/31(mon) 20:00start ■会場:東京大学同窓会館和館2F 地図→http://www.lovekana.com/map.htm
■会費:ご予約2800円/当日3000円(フリードリンク、フリーフード)
昨年末にうっかり忘年会をやりそこねていたラブかな、代わりに年度を締める忘年度会を開催しようと考えていたのですが、そんな折に東京大学駒場キャンパス内にある「同窓会館」が取り壊しになるという急報が届きました。なんでも、「下に縄文時代の遺跡があるかもしれない」と教授が騒ぎ出したとかで(笑ってしまいますが)、急に話しが進み、3月いっぱいで貸し出しを終了することになったようです。そこでラブかな、この建物の最期を見取るべく、奉納イヴェント兼忘年度会を行うことを急遽決定しました。
■コンテンツ:
・横川理彦+外山明デュオライブ(22:00スタートを予定)
・土岐タクミトリオライブ(24:30スタートを予定)
・ラブかなアーカイブより、貴重映像を上映
・素敵なDJ(飛び入り歓迎!)とおいしいお酒と食事
and more!!
★ラブかな特殊新年度会(2003)
■日時:4/17(thu) 19:00start
--all night ■会場:東京大学同窓会館和館2F
■会費:ご予約2800円/当日3000円(フリードリンク、フリーフード)
忘年度会の評判が良かったので、調子に乗って第2弾。
■コンテンツ:
・横川理彦+外山明デュオライブ(22:00スタートを予定)
・東大出身作家トークセッション――大木裕之(映画監督)+砂(漫画家)
・ラブかなアーカイブより、貴重映像を上映
・素敵なDJ(飛び入り歓迎!みんなで好きなCDを持ち寄りましょう)
※アナログレコードプレイヤーの準備はありません。
・おいしいお酒とお食事がたくさん
・レアアイテムを安価で大放出!ラブかな特殊フリーマーケット。
★即興音楽ワークショップ「アルジャーノンに即興を」(2003)
講師:横川理彦(ミュージシャン)
定員:20名(完全予約制)
会場:東京大学駒場キャンパス・駒場小空間
参加費:一般10,000円/学生8,000円
即興音楽。というと、ある種の難解さを連想してしまう人は少なくないと思います。しかし本当にそうなのでしょうか。決められた音ではなく、そのときに出したい音を出していく。それはより自然な音楽との関わり方であるようにも思われます。
このワークショップでは、自由に即興演奏を楽しむための、初歩的な(ゆえに本質的な)レッスンを行います。これまでの音楽経験はまったく問いません。即興(improvise)とは、ラテンのinprovisus(予知しない、予想しないの意)から派生した言葉だそうです。このワークショップでは、その語義に立ち帰って、ある種の経験者が陥りがちな「いわゆるソッキョウ」ではない、本当の意味での「予想できなさとの交流」をみんなで楽しみましょう。きっとそこには、アルジャーノンが経験したような、世界との新鮮な出会いが待っているはずです!
●ワークショップ概要
◇7/25(fri) 18:30-22:00
テーマ「コミュニケーション」 live:BIOS(横川理彦+松永孝義+四家卯大)
◇7/26(sat) 13:00-18:00
テーマ「声」 ゲスト講師:福岡ユタカ(予定)
◇7/27(sun) 13:00-18:00
テーマ「リズム」 ゲスト講師:外山明
最後にグループ発表、反省会を行います。(終了後に打ち上げを予定)
★「映画とメディア・リテラシーのワークショップ」(2003)
東京大学教養学部・2003年度冬学期全学自由研究ゼミナール
講師:浅井隆(UPLINK主宰)
今回のゼミは、映画配給をはじめとしたメディア展開で、インディシーンで唯一無二の存在感を放つアップリンクwww.uplink.co.jpを主宰する、浅井隆氏によるメディア創出・ワークショップです。現代において、その大衆性と先端性のバランスにおいて安定した地位を保っているインターネットの、その中にサブメディアとして登場した「インターネット・ラジオ」。映像配信さえ当たり前になりつつある現在において、このメディアがアクチュアルに持つ価値を、実際にそれを運営することによって検討する。果たして「インターネット・ラジオにしかできないこと」はあるのか?
コンテンツに関しても、足を使って収集し代えのきかないものを作り上げることを目指す。ファースト・コンテンツとして、10/24に「今野裕一×菊地成孔」対談を収録予定。
★「今野裕一×菊地成孔」対談 ――ゴシック・メディア・80年代(2003)
「映画とメディア・リテラシーのワークショップ」特別篇
出演:今野裕一(編集者)、菊地成孔(ミュージシャン)
(聞き手:浅井隆、田口寛之)
日時:10/24(fri) open18:00 / start18:30 (20:30終了予定)
場所:東京大学駒場キャンパス12号館3階 1232教室(130席)
東京大学浅井隆ゼミ特別篇、第1弾はなんともスペシャルな対談企画です! ご出演は、伝説の雑誌『夜想』の編集長、今野裕一さんと、先日初のエッセイ集『スペインの宇宙食』を出版したばかりのミュージシャン、菊地成孔さん。博学なお二人は、様々な対象へとその愛を迷走させること間違いなしです。どうぞご期待ください!
★「あなたとファミリー・ストーン You and
the Family Stone」(2003)
日時:11月24日(月・祝) OPEN 16:30 / START 17:30 会場:青山Restaurant Bar CAY www.spiral.co.jp
料金:前売¥3,000- / 当日¥3,300-(学生:前売当日とも¥3,000-) 【チケットのメール予約はここをクリック!】
[LIVE]
Sembello
Hicksville
トリマトリシカ
eEYO idiot
NIRGILIS
「ラブかなライブシリーズ第8弾!三連休を締めるイヴェントは、これで決まりでしょう。あまりに豪華な5バンドの競演。夕方からゆっくりじっくり、青山でファミリーなパーティを楽しみましょう!」つまり、コンセプトなし!がこのライブのコンセプトだったと言えるわけですが、結果、そのことが功を奏したと言えそうです。全てのバンドがとにかく素敵な音楽を聞かせてくれて、それをいま言葉にまとめようとしても、言い損ねることしかできません。とにかく、良かった。
★即興音楽ワークショップ「アルジャーノンに即興を」vol.2
(2004)
専任講師:横川理彦(g, vln, electro etc) ゲスト講師:木津茂理+ヲノサトル(28日)、福岡ユタカ(29日)
日程:2/27(fri)-2/29(sun) 定員:20名(完全予約制) 参加費:一般10,000円/学生・リピーター8,000円
会場:東京大学駒場キャンパス・駒場小空間(京王井の頭線・駒場駅よりすぐ)
決められた音ではなく、そのときに出したい音を出していく。それは音楽との自然な関わり方のひとつであるはずです。このワークショップでは、自由に即興演奏を楽しむための、初歩的な(ゆえに本質的な)レッスンを行います。これまでの音楽経験はまったく問いません。
今回の全体テーマは「声」です。表現の中でもっとも直截に身体を基点としていると言える、ヴォイス・パフォーマンスを特にフィーチャーします。その表現の検討が、他のどのような表現にとっても有意義であるだろうことは、ほとんど説明するまでもないでしょう。どんなにデジタル表現が隆盛しようとも、音楽が身体と無関係になる時代は訪れないからです。
Be footloose with your physicality,
and be an Argernon!!!
●日程概要
◇2/27(fri) 19:00-22:00
テーマ「relax for improvisation」
即興を行うにあたって、まず体と頭をほぐします。即興ゲームの簡易版などを行います。
◇2/28(sat) 13:30-19:00
テーマ「声と想像力」 ゲスト講師:木津茂理(vo)、ヲノサトル(key
etc)
木津さんとともに、民謡を聞き手としてではなく歌い手として経験しなおします。また、ヲノさんと即興の計画・実行について考えます。
◇2/29(sun) 13:30-19:00
テーマ「アンサンブル」 ゲスト講師:福岡ユタカ(vo
etc)
福岡さんとともに、狭い意味での「和声」に囚われることなく、このワークショップのオリジナルな「合奏」の形を模索します。最後にグループ発表、反省会を行います。(終了後に打ち上げを予定)
★「ZAPPA FROM HELL!!」(2004)
『フランク・ザッパ自伝』(河出書房新社)刊行記念 フランク・ザッパ・サーキット!vol.4
日時:3/26(fri) open 18:30/start 19:00 会場:吉祥寺Star
Pine's Cafe http://www.mandala.gr.jp/spc.html
料金:adv. \3,200/door \3,600(ともに+1drink
order) 当日『ザッパ自伝』持参の方→\2,800+1drink
order
出演:
D M B Q
面 影 ラ ッ キ ー ホ ー ル
C I C A D A
イ ン セ ク ト ・ タ ブ ー
あらゆる音楽ジャンルを超えた奇才コンポーザー/ギタリスト、フランク・ザッパ。アメリカ社会に対して一貫して異を唱え続けた彼の姿勢は、没後10年を経て今また再評価されつつあります。ザッパの音楽性は難解ともいわれがちですが、さにあらず、その真髄は「娯楽」にあり! しかも「オトナ」の!(笑) 今回『フランク・ザッパ自伝』の刊行を記念し、ザッパ・フリークの4バンドが吉祥寺に集結! トリビュートライブを行いました。
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【プレ・ラブかな企画】
★「ポップ・ウィルスの浸透と拡散」(2001)
講師:川勝正幸(エディター/ライター)
2001年度夏学期・教養学部前期課程全学自由研究ゼミナール
http://www01.u-page.so-net.ne.jp/ka2/ryouko/
ゲスト:梶野彰一(レコードバイヤー、ラパレイユフォト代表)、柳下毅一郎(特殊翻訳家)、みうらじゅん(イラストレーターなど)、湯浅学(音楽ライター、幻の名盤開放同盟)、井上孝之(編集者、文藝春秋)、中原昌也(ミュージシャン、作家)、樽本周馬(編集者、国書刊行会)、横山剣(ミュージシャン、クレイジーケンバンド)、安田謙一(ライター、安田ビル)、信藤三雄(グラフィックデザイナー、CTPP代表)
通称ポップ・ゼミ。ポップ・カルチャーの送り手側である講師が、それを対象化してみせる講義だったが、この講義からより学ぼうとするなら、ポップ・カルチャーとさらに、それを紹介する講師自体もまた対象となりえたはずである。この二重底の構造を意識しながら受講できた人にとっては、「ポップ・カルチャー論およびメタ・ポップ論」となったかもしれません。
――なーんて固くまとめてみましたが、とにかく楽しい講義でした。その雰囲気は、02年中刊行予定の「ポップ・ゼミ講義録」のほうで追って楽しむことができると思います。そして、最多で500名の受講生のみなさんを迎えたこの講義を運営した、「ポップ・ゼミ実行委員会」(代表:田口寛之)からの有志メンバーで立ち上げたのが、ラブレター フロム 彼方(ラブかな)なのです。
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